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乳幼児小児の応急手当こども救命講習会の開催 |
子供達が遭遇した緊急の状況で、救急車が来るまでにすべきケアの優先順位や方法、また、子供が起しやすい怪我や事故などの対処方法などの小児救命救急救護プログラムMFAプロバイダー養成講座を開催しております。
講座は、一日講習(6〜7時間)ですが、小児、MFAコース終了カードも発行され、80%以上が実技演習のため、講習会終了当日から救命の知識とスキルは活かされます。MFAプロバイダー(応急手当を施せる人)として、最新の救命講習を実施できる民間人として認められます。成人の普通救命講習は、消防署や日本赤十字の方で、開催されていますが、弊社は、小児専門です。小児救命の講習の知識とスキルは、成人の救命も十分カバー出来ます。 ※MFA-メディック・ファーストエイドRの名称はMEDIC FIRST AID International,Incの登録商標です。 |
■児童虐待防止を目的とした夫婦関係調整相談 |
少子高齢化の現代において、子どもが減少(合計特殊出生率1.25%)しているにもかかわらず、児童虐待を含めた小児や乳幼児を巻き込む事件や事故が多発しております。児童虐待が発生する背景には、100%と言ってもよいほど、もとになる夫婦関係の崩壊(離婚率年間30万件以上)があります。円満な家庭に虐待やDVはありえません。
夫婦の関係に亀裂が入る前に、パートナーになにか不信感を頂いたその瞬間に、即相談出来れば、夫婦関係を修復できるだけでなく、虐待の発生を未然に防げるはずです。
早期治療が、虐待を防ぐ最大の防御です。 |
■こども救命講習会AED&子育てーしょん“家族が仲良く暮らせる方法”お母さん講習会の開催 |
子育て講座とこども救命講習がセットになった子どもを守るためのお母さん講習会。
こども救命講習は、子ども達を襲う緊急時の応急処置やAED(自動体外式除細動器)の使用方法などを学んで頂きます。
講座テーマは、
“お母さん!いつも笑顔でありがとう” Ten days and Ten months
こども達は、お母さんの笑顔が大好きです。
お母さんの笑顔がみれないと、ものすごく不安になります。
今子供たちに異変がおきているのは、近くにいるお母さんの笑顔がなくなっているからでは?
お母さん!思い出してください。十月十日の間、あなたが命をかけて守り、無償の愛で包んでいたあの時を! Ten days and Ten months
こども達は、いつまでも、お母さんのお腹にいた頃の、無償の愛で包まれていた安心感と、その時を幸福に感じていたお母さんの笑顔を覚えているからこそ、この世に生を受けてもなお、お母さんの笑顔と安心感を求め続けているのです。
<講座内容>
1.こどもを伸ばす最強兵器
2.最愛なる生涯最初のライバル誕生
3.家に阿修羅がやってくる
4.あかんことをした時の対処法
5.いじめに負けない子になってもらうために
こどもイベント出張救護事業
保育園、幼稚園、町内会などの子供参加イベントの短期出張救護。小児MFACICコース&アップグレードコースを修了したスタッフが、AED持参でイベントに同行します。
弊社オリジナルの救護体制で、お子様とご父兄を守ります。 |
■こどもイベント出張救護事業 |
保育園、幼稚園、町内会などの子供参加イベントの短期出張救護。小児MFACICコース&アップグレードコースを修了したスタッフが、AED持参でイベントに同行します。
弊社オリジナルの救護体制で、お子様とご父兄を守ります。 |
■立体型コミュニティの創造事業 |
将来を担う子供達を守るのは、周りにいる大人の責務。我が子を守るのは、親の責任ですが、家族一緒に住んでいても、それぞれ、違う行動をしている以上、我が子のまさかのタイミングの場面に一緒に居ることは難しいことは多いと思います。地域の子供は、地域で守るという昔ながらの“むこう三軒両隣”“地域コミュニティ”の人間関係が希薄になってきている現代こそ、地域の連携でいっしょに子供を守る、子どもの行動に関心を持つという心が大切なのではないでしょうか?
こども救命救護法の習得は、子どもに対する保護の意識を育て、養い身近にいる子ども達の安全を見守るようになります。子どもの安全を守るためには、親だけでなく地域のたくさんの目が必要です。みんなで見守る体制作り(あくまでも見守るスタンスが大切です)が不可欠です。
☆分譲マンションプロジェクト他 |